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台風後の造園屋

先日10月1日に東京を通過した台風24号は樹木達にも大きく影響しました。
翌朝外に出てみると、あっちでもこっちでも木が倒れたり枝が折れていたり、
昨夜の風の強さを物語っています。
昭島市の昭和公園(昭和記念公園ではないのです)では幹周2メートル以上はありそうなサクラの大木が根本から倒れていました!

 
こちらは別の場所の樹高20メートル以上はあるアカマツです。
やはり根本から倒れ、近くの建物の屋根にかかっていました。

頑丈そうに見える木でも内側は腐朽が進んでいることも多いです。そういう木は台風があるとこのサクラやアカマツのように倒れたり、幹の途中からバキっと割れたりします。恐ろしや。
絶対に台風の日に出歩いてはいけない理由がよくわかりますね・・・。
大変な被害ですがこういうときは造園屋にとっては掻き入れ時だったりします。
大風が吹く→木が倒れる→造園屋の出番(風が吹けば桶屋が儲かるならぬ造園屋が儲かる?)
 

弊社でも台風翌日から街路樹や個人庭の倒木復旧で大忙しでした。
こちらは福生病院のカイヅカイブキの植栽ですが、ドミノのように傾いています。

Before

職員の方がトラロープでフェンスに括り付けて応急処置されていましたが、今にも倒れそうです。
After

直りました!

このように傾いたり、根っこが浮いてしまった木であっても樹木自体が腐朽していなければ、支柱で固定したり、クレーンで傾きを直すなどの処置ができます。

もし傾いてしまい伐採しようかどうかお悩みの木があれば一度ご相談ください。
伐らないでも済むかもしれません。